シャープなハンドリングの為に

間違いのない タイヤ・アルミホイール選び。


ドレスアップとチューニングを兼ねてタイヤ&ホイールの交換を・・・と思われている方も多いことでしょう。

しかし、手軽に購入できるパーツではありますが、安易な選択で後悔や我慢をして過ごさなければならなくなった例はたくさんあるのです。そこでタイヤ&ホイールの選択のポイントをご説明いたしましょう。

<タイヤの選択>

まずは装着サイズですが、リフトアップorダウンで当然変わってきますが、ポイントとなるサイズは

3512.516.5 285/7516 285/6018295/4520 の3パターンだと思います。

コーナー進入時にハンドルを切っても、まずタイヤがグニャっとよじれた反応があり、なかなか曲がろうとしない感覚を経験されたことはないですか?これは大部分がコーナー進入時の輪荷重の入力の大きさにタイヤが耐え切れず、よじれ、変形を起こし、グリップしてくれない状態から発生する症状です。不適切なタイヤサイズをチョイスした場合に起きる問題は ●サイズ違いによるメーター誤差 ●行き過ぎたインチアップによる駆動系の負担増大による故障 ●燃費の悪化 ●発進加速、最高速の低下 ●路面状況に対するステアリングの過剰反応 ●タイヤの面圧低下によるスリッピーな路面でのグリップ力や制動力の低下 ●タイヤのグリップにサスペンションが耐えきれずに起こるロール量の増大 ●乗り心地の悪化・・・ etc

そこで正しくタイヤを選択するためのチェックポイントは ●適正なサイズの確認 ●足廻り全体とのバランスを考慮した適正なグリップ力のものを選ぶ ●パターン・磨耗率の低さ等も選択の条件として考慮するというようなことがあげられます。                     

<ホイールの選択>

車の運動性能を左右する重要なポイントとしてタイヤの選定を基準に、ホイール選択の際のチェックポイントをあげてみましょう・・・ ●ホイール幅はタイヤとのマッチングを考えて決定する。 ●ホイール内側にあるサスペンションやブレーキ廻りとの干渉、フェンダーとの干渉が起こらない、最適なオフセットの物を選ぶ 

●JWL(日本軽合金ホイール技術基準適合商品)の刻印があるかどうかをチェック。(ちなみに貨物登録車両はJWL-T規格)ホイールの強度、安全基準を保証するこのマークがないと車検に合格できません。

安全上、特に大切なのがタイヤの大きさを含めオフセットです。装着時は干渉しなくても、いざ走行してサスがボトムした時や、コーナーリングでハンドルを切った時に「ゴツン」という鈍い音と共にタイヤがあたり、大きなダメージを受けてしまうこともあり、大変危険です。

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