多分 世界初 アルファ156 HID3連装





かねてから、取り付け不可という事でがっくりされていたお客様に対し、
シェードの加工で取り付け可能になりますよ・・・ という事でご好評を
得ておりましたアルファの156 ですが、私自信がアルファのファンという
事で、デモ車を導入し、ちょっと気合を入れてしまおうかという企画で、
今回は自己申告で多分、世界初、156のロービーム、ハイビーム、
フォグランプへのHID3連装のプレゼンテーションです。

ロービームへのインストールに関しましては、これまた自己申告で
国内トップクラスのインストール実績を誇ると自負しておりますが、
ハイビーム、フォグランプへのオファーは今まで無く、おそらくはHIDの
閃光にやられてしまっているお客様にとっては、いつかはやってみたい
候補に挙がっているとは思いますが、ハイビームやフォグランプへの
インストールの方が、ロービームよりはるかに楽。というか、普通に
取り付けができますので、次期モディファイ計画に考えておられる方は
安心してください。例のごとく、フロントバンパーカバーを外さないと、
バラストを収めるクリアランスが生まれませんが、外してしまえばこっちのもの。
3セット分は楽に取り付け可能。という事を実証いたしました。
ではでは、いつものように紙芝居形式にてご紹介いたします。





他車両にて、既にアップしているものがございますので、今回はいきなり
ですがストリップ画像を・・・ これは運転席(右側)の状態ですが、使用
しているバラストは3セット共にバラストスターターキットです。
その理由は、電圧効果に強く、水にも強く、その強さが欧州車にはベスト
マッチングという事からです。特に、ロー、ハイ同時点灯はもちろん、プラス
αで、フォグまで点灯、あと、いくらアルファサウンドに酔うとはいえ、普通は
オーディオもオンでしょうから、電気ばっちり使っている状態では、欧州車の
プアな配線では、間違いなく電圧降下を引き起こしてしまいます。よって、
どんな状態で使用しても負けないよう、全てをバラストスターターにて組み
合わせをしたという次第です。
また、通常は特にフェイズ1の場合、ヘッドランプのヒューズが10Aを使用して
いるはずですが、バラストスターターの初期点灯のスムーズさから、バラスト
では余儀なくされる15Aの容量アップの必要なしというのもポイントでしょう。
ちなみに、サイドのひとつのみ標準のシールが貼ってありますが、他の2セット
は、スペアで取っておいた分ですので、お客様からオーダーがあった場合は
、サイドの個体のように、きちんとシールが貼ってありますので、ご心配なく。
念のため。(笑)





別のサイトにてご紹介しますが、ついでに・・・ という事で、イタ車の
定番、FIAMMのご紹介。せっかくバンパーカバーを外したのだから、
その中に納まっている別のパーツも、交換するのであれば、一緒にやって
しまった方が効率的・・・ という事でのご提案です。
個人的な嗜好ですが、イタ車の雰囲気には、ノー天気なエアホーンがバッチリ
はまると昔から思っているのですが、ホーンを鳴らす度、はまってるなと
ニヤニヤしてしまいます。もしもHIDのオーダーをいただいた時、一緒にホーンも
と言っていただければ、簡単な作業なので、工賃サービスにて取付けして差し上げ
られると思います。が、モノにより、複雑な仕様もあるようなので、一応、相談して
みて下さい。画像の仕様だったら、無料でやりますです。はい。





それでは、話を本筋に戻しまして、これは右側のイグナイター固定状況です。
全て既存のボルト、もしくは穴を利用しているので、ボディに対して加工は施して
おりません。できるかぎり穴を空けずに・・・ 主義なもので。





で、同じく右側フォグランプ部画像。写っている状態のフォグランプユニットには、
まだ、バーナーが収まっておりません。この作業をやる段階で、左右のフォグランプ
ガラスにひびが入っており、新しい(といっても中古ですが)ユニットを取り寄せ途中
だった為、配線のみ這わしておき、後に接続するという作戦をとりました。





そしてこちらは、左側のインバーター固定状況。右側、左側で、同じような
スペースが有効に生きているので、ほぼ対照に取り付けています。





左側のフォグランプ部。これまた、先ほどの説明と一緒で、配線のみ這わせた状態。
既存のコード等と一緒に束ねているので、ちょっと見は純正然としています。





ヘッドランプASSYの裏側です。これがハチトミオリジナル。複雑な形状の防水キャップ
には手をつけず、デッドスペースを有効に使っての配線です。
ちなみに、シェードの加工方法ですが、オーダーをいただいたお客様にはお教えしております。





ちなみにこれは、後日、加工したフォグランプ部の配線。これまたデッドスペースを
利用しての取り回しですが、フォグランプユニットは廃車車両からの流用、バーナーも
デモ車であったW210からの流用の為、いずれも汚らしいですね。すいません。
見えない部分なので、ケチってしまいました。
参考まで・・・ ですが、位置からしても割れやすいフォグランプのレンズ。もしも
安いパーツで直したい・・・ というオーダーがあれば、中古品を探しますので、遠慮
無しにご相談ください。156はタマ数が多い分、時間がかかっても、必ずや見つかると
思います。ただ、この車両も、元々はレンズ中央にアルファの紋章が誇らしげに刻印
されていたのですが、今回は、ランチャになってしまいました。もっとも、目を凝らしても
気がつかない部分なので、ご愛嬌という事で妥協しちゃいましたが。(笑)





ちょっと分かりづらいとは思いますが、ヘッドランプユニットを標準の位置に戻した図です。





いやー、アングルが悪いですね。なんだか分からない。(笑)
でも、双方、後付感は無いでしょ? 配線にコルゲートチューブを巻いているせいも
ありますが、元の場所に収めると、嘘のように普通になってしまいます。おそらくは
ライトオンするまでは、ノーマルのままだと思ってしまうのではないでしょうか。
ボンネットを開けただけではね。バラストのインバーターやイグナイターも、指で指さないと
分からないと思いますし。





この車、色はシルバーなのですが、このボディカラーと8000kのバーナーが、めっちゃ
素晴らしいコントラストです。





とは言っても、やっぱ、画像だと、イマイチ本当の良さが伝わらないかもしれません。
デジカメの撮影スキルの問題かもしれませんが・・・(涙)





ロービームのみでは、ポジション球が浮いていましたが、ハイビームにすると、
HIDの光量に押され、8000kのみの閃光になります。
ロー、ハイでHIDにすると、この威力なのです。暗い夜道も、まったく怖くありません。





フォグは定番の3000kにしてみました。
フォグのチョイスは、フォグとしての機能を優先させる3000kをチョイスする。
という考え方と、ロー、ハイに合わせ、3連装でドバっと行くっつー二通りに分かれる
と思われますが、これははっきり言って、好みの問題だと思います。
私は、個人的には後者なのですが、今回はデモ車として色を見てもらいたいので
フォグは3000kにした・・ と言い訳をしておきますね。





明るい時に写してどーすんだって言われそうですが、仕事を固めてやってしまった
という事で勘弁してください。これが本邦初公開、多分、世界初の、156・3連装HIDです。
ほとんどはお店に置いてありますので、興味のある方はいらしてください。お申し出いた
だければ、実際に点灯させてご覧いただけます。

156の個人ホームページを拝見すると、左側のフォグが隠れてしまって、光の飛びが
イマイチとのコメントを多く見かけますが、私も点灯させてみて実感いたしました。
と、いう事でこの部分に対しては、対策を講じましたので、リンク先にて見てやってください。
まぁこれは、優雅なスタイリングを誇る156に対しては邪道と思われる向きもあると思いますが
邪道・・ は蛇の道は蛇につながるかと、蛇つながりの所から、とってもアルファらしい選択だと
ひとり勝手に納得しての小さなモディファイでしたので、この部分に関してだけは、あくまで
自己責任にてお願いします・・・ と予め言い訳させていただきます。

上記仕様

ロービーム  H7バルブキット 8000k + バラストスターターキット 
ハイビーム  H1バルブキット 8000k + バラストスターターキット
フォグランプ  H1バルブキット 3000k + バラストスターターキット

アルファ156に関しましては、インストール作業の際、フロントバンパー一式を取り外すという
作業が加わり、これを含めての工賃とさせていただいておりますが、ロービーム一箇所でも
ハイビーム、を含む2箇所でも、フォグを含む3箇所でも、一度にオーダーしていただければ
全て共通の工賃とさせていただきます。いっぺんにやっていただければ、とってもお得です。
ナイトランでも、最高のアルファサウンドを響かせる為、究極の視界を確保しては如何でしょう?

ご相談は随時受け付けております。メールでもお電話でも、お気軽にお問い合わせください。